[ 雑談 ] 2005/10/24(月)
消費税はほぼ間違いなく増税されるでしょう。
小泉さんの任期中はやらないと宣言していますが、それは辞めたら上がることの裏返しです。
消費税
国の債務超過が現在日本の抱える最大の問題ですので、税収の確保はしょうがないでしょう。それと平行して支出も当然抑えて頂きたい。ただ、むやみな政府支出の抑制は景気にも影響をもたらします。その中で舵取りは非常に難しいと思いますが、解決しなければならない問題です。現在国民一人頭、約600万円の借金をしていることになります。
一般人に課せられる税金で主なものは所得税です。これは累進課税制度をとっており、たくさん所得のある人はたくさん税金を払い、所得が少ない人は税金も少しでいいよというものです。
その一方で人頭税が理にかなっているという話もあります。これは一人頭いくらという風に人間一人に対してある定額の税金をかけるというものです。それが一番平等だという人も居ますが、これは高額所得者の言い分になりそうですね。
消費税は平等なのか?ということもあると思いますが、個人的には平等かなとも思います。たくさん消費する人は、当然高額所得者になると思いますので、多く払うことなります。消費が少ない人はそれ程税金を払う必要もなくなります。つまり贅沢=税金ということですね。昔の税金も考え方としてはそうでした。石油や、タバコ、酒等は贅沢品だったので税金がかけられていたのです。今となっては日常品になっているのでその考え方からいけば、税金は廃止するべきなのですが、税金を廃止することなんて滅多にありませんね。
消費税も将来的には、高額商品の場合は高税率、定額商品の場合は低税率という形に変わるのではないでしょうか。
増税とは嫌な言葉ですが、日本が破産する前に何とかしなければならないのである程度はしょうがないです。ただ、一部の人間の私腹を肥やすようなことだけはやめて欲しいですね。
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