[ 会計事務所のお手伝いできること ] 2005/09/14(水)
会社の経営成績を良く把握するためには、的確に、迅速に経営状態を把握できる環境を整えることが重要です。次の一手を考える場合にも、現状を的確に捉えていないと適切な方策をとることはできません。感覚に頼ることも時には必要かもしれませんが、それは状態を正確に把握している上で役にたつことだと思います。
そこで是非、経営者の皆様に実践して頂きたい事は、月次決算を組むということです。
当然、確定申告などの税務上の報告は必要ですので、どんな会社でも年に一回は決算を組んでいると思います。しかし、会社の、財政状態、収支の流れ等をしっかりと把握するということは税金や、法律で定められているという報告するためだけの方法ではなく、経営意思決定を行うにおいては必然のことと言えます。
何故、黒字にならないのか?どこがおかしいのか?どうしたらいいのか?ということを解決するためには、まずその会社が今一体どういう状況に陥っているのかを把握する必要があります。企業の状態を知るための手がかりになるのが、損益計算書、貸借対照表等の財務諸表です。的確かつ迅速に手を打つためにはこの財務諸表を常に読み込む必要があります。それにより人件費がかかりすぎだ、交際費が異様に多い。原価が急激に増えている等の情報を手に入れることができます。
これらの財務諸表を年一回決算のときだけ作成するということでは、迅速に手をうつことが出来ません。一年毎に計画を練ることも必要ですが、状態は日々変化しております。極端な話、毎日数字の動きを追うことが最も効果が高いと言えます。
ただ手間も増えるということも事実です。その作業によって得られる効果と費やす労力のバランスを考えることも重要です。
そこでお勧めするのが、月次決算とTKC会計システムFX2になります。当会計事務所では月次決算、FX2のサポートを行っております。
FX2は日々の経理の仕事をコンピュータ上で簡単に行うことができます。日々の勘定記入をFX2で入力すれば、様々な財務状態をリアルタイムに把握することが可能です。勘定記入をするだけで、経営に必要な限界利益や、固定費、過去の実績との比較今後の予測等を即時に行うことが可能です。また、このFX2のデータを利用して、毎月、損益計算書、貸借対照表、変動損益計算書等の財務諸表を手間なく作成し、TKCから月次決算を組んでいる証明書の発行をします。これらにより様々なメリットを得ることができます。
1.日々の収支や財政状態の把握分析が可能。
2.第3者より毎月決算を組んでいることを証明。(記帳の適時性の証明)
3.正しい財務諸表であることの信頼性の向上。
4.金融機関からの評価の向上。
5.法律に準拠した帳簿の作成。
6.税金の過剰な払い込み防止。
これらのことはそれぞれ相互に影響しあっているメリットですが、会社を大きく育てる、会社を立て直すためには経理をしかっりとした状態にすることが必然です。特に商法の改正により、今後も会計の重要性が法律上でも非常に増してきています。これを機会に一度見直すのもいいかもしれません。
足立会計事務所ではこれらのことが潤滑に行えるよう丁寧にサポートしていきます。毎期黒字決算を目指していくためにも全力を尽くします。
詳しいことを知りたい方は是非一度ご連絡下さい。従業員一同お待ちしております。
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