[ 雑談 ] 2005/07/26(火)
台風が日本にやってきそうです。というか来ています。
今回の台風の進路を見て見ると、来たにストレートで入ってきています。日本に来る台風の一般的なルートは九州地方から上陸して、本州を横断していくというのが多いのですが、今回は少し違います。これは、太平洋高気圧の影響です。
台風はそもそも低気圧です。よって、高気圧とは相性が悪いです。基本的に高気圧の淵を通って行きます。従って今は太平洋高気圧の勢力が弱いということですね。にしては暑い感じがするのですが。夏は太平洋の高気圧が日本列島を覆います。これにより気温が高くなり晴れた日が続くと言うわけです。逆に冬は大陸性の高気圧が日本に張り出します。これが日本を冷やすのです。
その日本を覆っている高気圧の淵を通り、九州南部から上陸して、日本列島の上空を吹いている偏西風に乗って東に流れて行くというルートを通ります。
また、台風の風は反時計周りに台風に向かって吹き込んでいきます。台風の進行方向に向かって右側では台風の進行方向の風となり、逆に左側では台風の進行方向の逆の風となります。そして台風の進行速度の風が加わるので、台風の右側(日本で言えば東側)では風がさらに強くなり、左側(日本で言えば西側)では弱くなります。 名古屋では結構この差はあるような気がします。静岡に上陸した場合にはあまり影響ないけれど、滋賀あたりを通ると結構ひどいとか経験ありませんか?
今後の台風情報にはご注意を。間違っても海に行くのはやめましょう。
台風情報
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