[ 会計事務所のお手伝いできること ] 2005/07/12(火)
保険と言うとあまり良いイメージがありません。
保険金殺人とか、
保険金詐欺とか、
最近で言うと明治安田生命の事件もありました。
昨日は日本生命の社員が刺されました。
ここ
でもそもそも保険と言うのは非常に公共性の高いものでありまして、相互扶助の考えの下行われています。お互いに困ったときは助け合いましょう。そのために皆で少しずつお金を出し合っていきましょう。という人間が社会で生きるために考え出した、一つのテクニックなんですね。
いつ何時もお金の集まる所には良くないことも付きまとうもので、保険を食い物にしようという人も居るわけです。動く額が大きいですからね。そちらの方ばかりクローズアップされているのでこのようなイメージが付きまとうだけになっているのかもしれません。保険に入っていたらこんなに良い事があったなんてニュースで流れることはありませんから。
特に中小企業さんですと、経営者の方に万が一のことがあった場合、企業も倒産というケースが多いです。それを防いでくれるのが保険です。保険により、会社の運転資金、従業員の給料、家族の収入等をある程度の期間賄えるように保険金を設定して保険に入っておくというのは、家族や従業員のためには最低限必要なことだと思います。自分の万が一の時のことを考えることは誰でも嫌ですが、いつどこで何が起こるかは誰にもわかりません。
また、自分が一線を退くときの退職金としての役割を果たすように保険を設定することもできます。またその際の損金算入額等も考慮に入れて保険金を設定する必要があります。
このように、保険の意義というのは企業経営にとっても非常に高いです。様々な会計事務所でも保険を取り扱っています。保険のセールスが苦手というかたは、税理士等に相談するのも一つの手段です。そうすれば、会社の損益、財務の状況から、今御社に必要な適切な保険を勧めてもらうことができると思います。
また、TKCでは大同生命と、東京三菱銀行と協力し、TKCの会員事務所の顧問で大同生命の保険に加入して頂いていると、東京三菱銀行で借入金について優遇が受けられる場合もあります。
企業の発展のためには企業の信頼度の向上が不可欠です。そういった側面からの社会的信頼度向上ということも考えられる訳です。
損害保険についても取り扱っていると思います。そんなことをトータル的に相談できるのも税理士だったりします。
次回は会計システムについてもう少し具体的な部分に触れたいと思います。
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