[ 雑談 ] 2005/09/30(金)
携帯電話業界に、ソフトバンクとイーアクセスが参入します。
携帯電話業界再編か
NTTドコモ、au、ボーダフォンの中にソフトバンクとイーアクセスが殴りこみをかけるようです。間違いなく料金が安くなりますね。一般ユーザーにとっては非常にありがたい話です。
ただ、インフラ(要はアンテナ)を整えるのは非常に大変のようで既存の施設を借りると言っているようですが、持っているのはドコモ等の既存の会社ですので、すんなり貸してくれそうにはありません。どうするのでしょう?
ソフトバンクの力がどんな世界でも無視できない状況ができつつありますね。適正価格にしてくれるのはありがたいのですが。
最初はたぶんめちゃくちゃ安い設定で勝負をかけてくると思います。YahooBBの時がそうだったように、シェアをとって何ぼの世界ですから、囲い込み競争が激化しますね。昔の携帯電話本体0円の世界が帰ってくると思います。
[ カネボウ粉飾シリーズ ] 2005/09/30(金)
[ 雑談 ] 2005/09/29(木)
人員削減、コスト削減によって実現された、数字上の話だけであり、個人にそのしわ寄せが来ている状態ではないでしょうか。人件費の重い人を解雇して、契約社員を雇う。又、残った人達の業務量が増える。といったような状況が様々な企業内部で見受けられると思います。結局、世間一般に出回ってくるお金は少なくなっているのではないでしょうか。特定のところに集中してしまっているような気がします。
政府はもっとそれが動く仕組みを考えて欲しいなと思います。お金は流通することに意義があります。
[ お知らせ ] 2005/09/28(水)
[ 雑談 ] 2005/09/28(水)
[ 雑談 ] 2005/09/26(月)
[ カネボウ粉飾シリーズ ] 2005/09/22(木)
今回はその報告書に対して、適正である旨の意見を表明したことが問題なわけです。
会社側としては、適正意見を表明された、有価証券報告書を提出しなければ、世の中から、いい加減な会社と思われ、信用が失墜してしまうことになります。また上場企業であれば、上場廃止です。
企業の活動は半永久的に続きます。その状態を財務諸表で期間を区切って表示するのですから、当然、今期の決算書の内容は来期に引き継がれていきます。従って一度どこかで嘘をつくとその後もずっとつじつまを合わせるために嘘をつき続けなくてはなりません。
そもそも、赤字である現実を受け入れることの出来ていない経営者が経営を立て直すことなど到底無理だと思います。粉飾決算をするということは、現実から目を逸らし、経営努力を放棄したようなものではないでしょうか?粉飾決算をしたところで、実質的には何一つ解決していません。テストでカンニングして100点とったようなものです。経営者が数字による恐怖が大きいこともあるとは思いますが、それに耐えてこそやりがいもあるのではと思います。
それを是認してしまう会計士は様々な事情があれども、職業的にもっと問題だとは思いますが・・・。
警察や、裁判官と同じく、会計士も独立の立場をいかにして確保するのかということが最も難しい問題です。人と金が動く場所に信頼性をもたせるというのは本当に難しい。
[ カネボウ粉飾シリーズ ] 2005/09/20(火)
中央青山監査法人はかなり大変な状況になってきました。
パッとみると、中央青山監査法人が粉飾決算を見逃したからしょうがないと思う方が多いと思いますが、全てが監査人の責任ではありません。
そもそも監査とは、公認会計士、もしくは監査法人が、貸借対照表や損益計算書等にその情報を利用した人が勘違いしてしまい損をするような誤りや嘘が含まれていないかを調べます。その際、膨大な取引の量を一定期間内に調べる必要が出てきます。しかし、それは物理的に不可能です。じゃあどうするのか?
必要と思われる部分に絞って調べるのです。
よって、監査人がこの財務諸表は適正である。としても、そこに全く間違いがございません。と言っている訳ではありません。
監査人も人ですので当然ミスもあります。重要なことは監査人が当然に行わなければならないことをちゃんと怠らずに履行したのかということです。監査人の責任はここにあります。
つまり、ちゃんと監査をやりましたよ。ということが証明できれば、例え粉飾決算になっていようが監査人には責任はありません。
じゃあ、誰が悪いの?という疑問が出てくると思います。
結論から述べると、経営者です。決算報告は経営者の責任です。お金儲けをし、投資者から出資をして貰っているのは経営者ですから、当然その報告を適正にするのは義務です。それが出来ないのは原則全て経営者の責任になります。
経営者主導で粉飾決算を行うことは言うまでもありませんが、例え従業員がそのような動きをしたとしても経営者の責任は追及されます。つまり、日常から不正行為などが行われない、行われたとしてもそれを防止、発見できるような社内管理を行わないといけないということです。またそれは一人で出来るわけでもなく、社員のモラル等も問われるということになります。
つまり、社風を形成することも経営者の重要な役目であり、会社のリスクマネジメントにも繋がります。
実際に監査人の監査行為にも、経営者の協力がないと行うことはできません。資料の提供や、会社の情報を開示してもらわないと監査はできませんし、提供された情報が嘘であれば監査人自体がだまされる場合もあります。
一方で、監査人も報酬は監査先からもらう訳でして、その辺りにも矛盾が生じていますね。監査人も仕事ですから、お金を頂いて監査をするのです。つまり、監査人とって監査先はお客様でもあるわけです。その辺のさじ加減が非常に難しいと思います。監査人もモラルも当然問われる部分も多いです。
ただ、粉飾等々で問題になっている会社ははっきり言えば会社のスタンスとして間違っていることが多いですから、社会にとってはあまりよろしくないことにはなると思います。会社を経営するということは、社会的責任も非常に大きいです。いい加減な形で経営者を決めることは避けたいですね。
[ カネボウ粉飾シリーズ ] 2005/09/16(金)
しかし、公認会計士側も往生際が悪いですね。関与を完全に否定しています。恐らく同業者から見たらそんな訳ないだろうと一目で分かる状況だと思います。かなり神経が麻痺していますね。まあ恐らく相当金も貰っているのではないかと思います(予想)。
本来公認会計士は、投資活動や、企業活動を活発化させるために公表される財務諸表について投資者が意思決定を誤るような虚偽の表示がされていないかをチェックすることが仕事です。
企業は基本的に自分の会社を良く見せたいとの意思が働きます。利益が出ている会社の株は人気が出ますので、株価も上がり、企業価値も高くなります。また融資などもしやすい環境になります。しかし、嘘の報告をすることによって財政状態を良く見せると、それを信じて株に投資した人が損をすることになります。それを防ぐために監査をするのです。
その部分がしっかりしていないと、誰も企業の公表する情報を信用することができなくなり、投資することをやめてしまうでしょう。そうすると日本の経済は失墜していきます。海外からの投資もなくなります。日本は信用できんということになり・・・。
つまり、こういう事件が続くと日本国の信用にかかわる大問題に発展していきます。
今回、粉飾を支持した経営陣は罰せられて当然ですが、注目は粉飾に加担した会計士の処分です。公認会計士協会は昨今、このような問題にだいぶ過敏になっておりますし、あちこちで会計士のなれあい体質が問題になっております。見せしめになるのではないでしょうかね。
にしても、中央青山関連のこういったニュースが多いですね。
[ 会計事務所のお手伝いできること ] 2005/09/14(水)
会社の経営成績を良く把握するためには、的確に、迅速に経営状態を把握できる環境を整えることが重要です。次の一手を考える場合にも、現状を的確に捉えていないと適切な方策をとることはできません。感覚に頼ることも時には必要かもしれませんが、それは状態を正確に把握している上で役にたつことだと思います。
そこで是非、経営者の皆様に実践して頂きたい事は、月次決算を組むということです。
当然、確定申告などの税務上の報告は必要ですので、どんな会社でも年に一回は決算を組んでいると思います。しかし、会社の、財政状態、収支の流れ等をしっかりと把握するということは税金や、法律で定められているという報告するためだけの方法ではなく、経営意思決定を行うにおいては必然のことと言えます。
何故、黒字にならないのか?どこがおかしいのか?どうしたらいいのか?ということを解決するためには、まずその会社が今一体どういう状況に陥っているのかを把握する必要があります。企業の状態を知るための手がかりになるのが、損益計算書、貸借対照表等の財務諸表です。的確かつ迅速に手を打つためにはこの財務諸表を常に読み込む必要があります。それにより人件費がかかりすぎだ、交際費が異様に多い。原価が急激に増えている等の情報を手に入れることができます。
これらの財務諸表を年一回決算のときだけ作成するということでは、迅速に手をうつことが出来ません。一年毎に計画を練ることも必要ですが、状態は日々変化しております。極端な話、毎日数字の動きを追うことが最も効果が高いと言えます。
ただ手間も増えるということも事実です。その作業によって得られる効果と費やす労力のバランスを考えることも重要です。
そこでお勧めするのが、月次決算とTKC会計システムFX2になります。当会計事務所では月次決算、FX2のサポートを行っております。
FX2は日々の経理の仕事をコンピュータ上で簡単に行うことができます。日々の勘定記入をFX2で入力すれば、様々な財務状態をリアルタイムに把握することが可能です。勘定記入をするだけで、経営に必要な限界利益や、固定費、過去の実績との比較今後の予測等を即時に行うことが可能です。また、このFX2のデータを利用して、毎月、損益計算書、貸借対照表、変動損益計算書等の財務諸表を手間なく作成し、TKCから月次決算を組んでいる証明書の発行をします。これらにより様々なメリットを得ることができます。
1.日々の収支や財政状態の把握分析が可能。
2.第3者より毎月決算を組んでいることを証明。(記帳の適時性の証明)
3.正しい財務諸表であることの信頼性の向上。
4.金融機関からの評価の向上。
5.法律に準拠した帳簿の作成。
6.税金の過剰な払い込み防止。
これらのことはそれぞれ相互に影響しあっているメリットですが、会社を大きく育てる、会社を立て直すためには経理をしかっりとした状態にすることが必然です。特に商法の改正により、今後も会計の重要性が法律上でも非常に増してきています。これを機会に一度見直すのもいいかもしれません。
足立会計事務所ではこれらのことが潤滑に行えるよう丁寧にサポートしていきます。毎期黒字決算を目指していくためにも全力を尽くします。
詳しいことを知りたい方は是非一度ご連絡下さい。従業員一同お待ちしております。
問合せフォーム
[ カネボウ粉飾シリーズ ] 2005/09/13(火)
カネボウの粉飾決算ですが、
監査法人側も刑事事件の対象になってきました。
有価証券報告書に経営者と共謀して虚偽の事実を表示した疑いがあるということです。
中央青山監査法人は関与を否定していますが、1975年よりカネボウの監査を担当して、800億の債務超過を資産超過にするという巨額の金額の粉飾を行っているという事実を見るととても関与していないとは思えないと思います。逆に本当に関与していないとしたら、職業的監査人の監査そのもの自体の信頼性の問題になります。
ただ30年カネボウの経営状態を最も近いところから、客観的に見続けてきてこの粉飾の事実を何年も見逃し続けると考えるほうが不自然です。そこには共謀があったと誰もが感じると思います。
監査とは疑いを持って行う行為です。また、誰が見ても監査の結果が正しいと思えるような状態にしないといけません。そうしないと財務諸表に対する信頼は得られません。特定の会社と長い期間付き合っていれば、仲良くなるのが人情です。当然良くも悪くも深い仲になっていきます。そんな状態で経営者に会社を潰したくないと懇願されてしまったら・・・・。あってはならないことだとは思いますが、情に流されるということはあり得る話ですね。本来は短い期間で担当を代えていく必要があります。
本来なら良い人とは長く付き合いたいと誰もが思うと思います。しかし、現代社会では不特定多数の方を相手に物事を行う必要が大いにあります。そうなるとそういうことが足かせになる場面も多いですね。良いのか悪いのか難しいところですね。
[ 雑談 ] 2005/09/12(月)
非常に良い試合でした。
この選手、3年前に膝を曲がらないほうに曲げてしまい、大怪我をして柔道はもう無理だと言われていたそうです。
それから地獄のような3年間を過ごしてきて、見事カイロで金メダルです。
試合を見ていたのですが、結構先にポイントを取られたりするんですよ。でも、返し技でバーンって投げるんです。
女子の無差別級の出場ですが、薪谷も当然それなりの体をしていますが、各国の選手はその一回りも二回りもでかいです。それを気持ちよく投げていました。基本的には相手が出てきたところを仕留めるといった感じでしたが、それが非常に巧いと思いました。力で持っていくと言うよりは相手の力を利用して倒すという感じです。技巧派だと思います。でもこれが柔道の基本ですね。相手を右に引っ張ると左に動こうとする。その動きを利用して投げる。みたいな。
投げられたときもその逃げ方が巧いとも思いました。投げられた後の体の持って行き方が巧いというか。相当運動神経が良いと思います。
決勝も見事なツバメ返しでした。
優勝を決めた後のインタビューでは大泣きしながら、周りの仲間が支えてくれたからここまでこれたと必死でコメントしていました。とてもすがすがしい感じでした。
[ 雑談 ] 2005/09/12(月)
広島6区
亀井静香vsホリエモン
亀井静香氏の勝利。かなり激戦でしたね。しかし、亀井氏強いとの印象です。ただ、「国民はマインドコントロールされてる」とか言う発言はちょっと許せないですね。自分はどうなんですかね。自民党の勝利は国民が悪いって言っているようなもんですよね。民主党の幹事長は敗北については、「我々の努力が足りなった、政策を伝えきれなかった」と言ってますが、こちらが本当ではないでしょうか。亀井氏は全部他人のせいにしています。でも当選です。次は危ないかも・・・。
北海道比例
新党大地 鈴木宗男氏
はめられたと言っていますがどうなんでしょうか?松山千春の力は大きいのでしょうか。少なくとも公判中の身なんですけどね。
大阪10区
社民党 辻本清美氏
小選挙区では落選。比例で復活当選。この人そうは言っても有罪判決受けているんですよ。執行猶予中です。どうなんですかね。社民党もこの人を盛り上げなきゃいけないくらい追い込まれているってことですね。理想論語りすぎな気がします。
でも小選挙区で敗れたということは地元の方は認めていないということですね。
東京10区
小林興起氏vs小池百合子氏
小池元環境相の勝ち。しかし、今回の選挙で地元の基盤と言うよりは有力政党の公認候補の方が強いみたいですね。結局国会議員が地元に貢献しているなんて感じる場面は皆もっていないということですね。新党日本は所詮話題作りだったのでしょうか。
今回の選挙での自民党の勝利は、細かいことは関係なく、今までの談合的政治を壊しているところに多くの方が希望を感じたのではないかなと思います。今までも話題になった法案はたくさんありましたが、ほとんどが決定されてから知ることになるものが多かったのではないでしょうか。ただ今回は国民一人一人が法案の成否に意見を投じれる=政治に参加できる、と皆が感じたような気がします。小泉首相のやり方に対して賛否両論ありますが、少なくとも今までの何が起きているのか良く分からない政治に比べると格段に国民には良く見えます。文句を言っている人達もどちらかと言うと旧態の方々。これではこの流れを変えることは出来ないですね。少なくとも今回の解散総選挙に関しては小泉陣営にもリスクはあった訳ですからね。リスクを承知で乗り込んでいく人と、それを批判する人。どっちの方が信用できるかということです。
当事者感を皆が持てるようになれば国は良い方向に進むと思いますし、今後はもっと政治化の方に既成概念にとらわれず国民にメッセージを発信してもらいたいと思います。様々な人が再び国政に興味を持ついい機会だったのではないかと思います。しかし、大事なことはこれからなので、代議士の先生方にはこの選挙戦で声を枯らして叫んできたことを忘れずに任期を全うして欲しいです。
[ 雑談 ] 2005/09/09(金)
鈴木桂治選手は常に井上康生の2番手の扱いでした。アテネの時も本命の100kg級では国内の選考大会で井上康生選手を破りながらも100kg超級での出場。結構な苦労人だと思います。ただ、試合を見ていても危なげない試合運びは井上康生以上ではないかなと思います。得意技は足技。でかい相手をチョコチョコ足を引っ掛けて倒します。井上康生は派手な内またとかが印象的ですが、それに比べると見た目の派手さは確かにないかもしれません。でも柔道で足技ってかなり重要だと思います。しかも、力技というよりは、技のタイミングが非常に重要で、相手の重心の移動を読み取ってスコンと倒す。ある意味柔道の醍醐味ではないかなと思います。今回の大会では足技はかなり警戒されていたようで、袖釣り込み腰とか決めてましたね。
現在の世界の柔道はどちらかというと力技が全盛です。強引持ち上げて投げるとか、駆け引きというよりは力で押し倒すという感じです。100キロ超級の棟田選手の決勝の投げられ方なんてまさにそんな感じでしたね。棟田選手は一回転してました。見ていてなんだあれはという感じでした。棟田選手も身長があまり高くないので、外国の選手と組んでいると子供と大人のような感じになります。リーチも短いので組み手では明らかに不利です。でも、そんな相手を気持ちよく背負い投げします。まさに柔道の醍醐味ですね。あの体格で本当によく戦っていると思います。体重や、身長の差というのは想像以上に格闘技では効いてきます。彼の持論は「練習をすれば誰でも勝てる」です。素晴らしいと思います。
塚田真希選手の準決勝の相手の中国の選手はでかかったです。やはり中国にはすごい人がいますね。4000年の歴史を感じました。恐ろしいです。
[ 雑談 ] 2005/09/08(木)
映画に投資
深田恭子さんの映画で投資家を募っています。
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託
今後もこういった映画関連等の金融商品を展開していく予定のようです。
要は、映画の制作費を出して、実際の興行収入や、その他関連商品等の販売収入によって、分配金が決まるということです。映画が失敗すれば、当然元本割れをするリスクもあります。したがって、投資家としての判断としては、この映画自体の魅力、話題性などを考えて投資するということになります。
実際には、出演者のファンだからとかそういった理由で投資する方も多そうですね。そういう方は元本割れになってもあまり文句言いそうにはないですね。投資会社としてはそういうリスクヘッジが大いにありそうな気がします。
こういった形態が様々なプロジェクトで根付けば、お金が余りなくても、アイデア次第で大きなプロジェクトを実行していくことができそうですね。国の事業もこんな形で出来ないですかね。行う事業に対して一つずつ出資者を募って事業を推進すると。そうすれば、どのお金がどこに使われているかも透明化するような気もします。
[ 雑談 ] 2005/09/06(火)
先日セブンイレブンの値下げの話をしましたが、どうやら一部のペットボトル商品が120円程になるようですね。
で、昨日TVで100円ショップの特集をしていました。セブンイレブンにとっては本当の脅威はどうやらこちらのようですね。
一つはUSマート
様々なブランド商品が全て100円。明治屋ブランドの食品も100円という特価で売っています。その裏には、各社がパッケージの変更やら、発注ミスで多く発注しすぎたその在庫品などの処分のためにUSマートに安値で卸しているのでその価格が実現できるとのこと。ここの創業者はもともと明治屋で働いており、そこで業界の無駄を見つけたのでしょうね。
食料品や日用品プラス、カラオケ、ビリヤード等のアミューズメント施設も併設されており、そこも15分100円と。更に美容室もあり、1分100円と。坊主なら700円でやりますと言ってました。近所に欲しいですね。
もう一つは99ショップです。
こちらは、八百屋から発祥しているようでして、生鮮食料品に力を入れています。うなぎの蒲焼を99円で販売することをドキュメントしてました。赤字のようですね。ただうなぎを売り出したら全国で30万人の購入者が増えたのでぜんぜんOKらしいです。こちらの会社は自社開発に力を入れているようでした。下請けのおじさんがちょっとかわいそうでしたけどね。次はマツタケの土瓶蒸しを99円で売るそうです。
ちなみに、この2社は全くコンビニをライバルとは捉えていませんでした。むしろ隣に立てれば確実に勝てると確信している感じでした。コンビニより良い商品を安く販売できれば、当然のことですよね。
両者ともに社長がいつも現場に出て、生の声を拾っているところが印象的でした。
とまあセブンイレブンは既存のコンビニよりもこちらの勢力拡大の方が怖いんでしょね。
[ ご質問・お問い合わせはこちらまで ] 2005/09/05(月)
[ 雑談 ] 2005/09/05(月)
ipodをはじめとする、様々な携帯音楽プレーヤーが販売されています。昔では考えられなかったサイズにとんでも無い量の音楽を録音することができるということもあって、かなり普及はしているようです。
もともと、この市場の中心にいたのは、ベンチャー系の企業や、パソコンの付属品を作っているような会社でした。それが、完全に大手にやられてしまったようですね。
個人的には、大手の製品は汎用性が低く、顧客を自分のところで囲い込みをしようとするのでPCとかで利用する機器に関しては使いにく印象が強いです。それよりも、非常にシンプルにできている機器のほうが使いやすいと思います。
携帯プレーヤー
この製品をずっと愛用しているんですが、携帯音楽プレーヤーであり、当然データファイルも保存できて、ラジオもついていて、実は、スピーカーも内蔵されているので、イヤフォンが無くても音楽を聴くことができます。USB端子も組み込まれている(本体を裏返すと出てくる)ので、本体さえあれば、どこでもパソコンに接続可能です。ボイスレコーダーにもなりますし、CDプレーヤー等を直接繋いで録音も可能です。結構凄いと思うのですが・・・。ただちょっとだけ造りはやぐい感じをしますが、かれこれ2年くらいは使用していますが、全く壊れません。電池も非常に長持ちしますし。専用のソフト等も必要ないのも良いですね。
なかなか馴染みのないモノを買うのは勇気が要りますし、誰もが、購入に失敗しないようにしたいと思ってしまうので、無難な選択にいくので、本当に良いものを作ってもブランド力がないとなかなか市場で勝ち抜くことは難しいですね。
でも、変わったモノはなくなって欲しくないなと思います。
[ 雑談 ] 2005/09/02(金)
ついにコンビニにも価格競争の時代が到来しそうです。業界TOPのセブンイレブンが行うとなれば、他社は追随をせざるを得ない状況になるでしょう。
価格競争に踏み込むということは、やや頭打ちになってきたのでしょうね。一時期のガソリンみたいに利益が出ないということで、体力のないところは淘汰されてしまうかもしれません。
しかし、名古屋のセブンイレブンもすごい勢いで増えましたね。今となってはどこに行ってもあるのはセブンイレブンです。昔はサークルK、ローソンが多かったのに。凄いですね。
[ 企業買収 ] 2005/09/01(木)
TBS増資の件ですが、
裏にはやはり村上ファンドが居ました。
村上ファンド
今回の増資に関して怒っているようです。
自分の意思に反して、議決権比率が下がるので当然ですね。ただ、株主の議決権比率が落ちるということですが、これは取締役会の決議で決まります。つまり株主の意思はそこには反映されないということですね。株主の議決権の保護よりも、資金調達の機動性が重視されているということです。著しく株主に経済的不利益を与えるような発行は制限されますが、会社支配権に関する権利に関しての保護は弱いです。
商法ではそうなっています。
今回の増資の目的が資金調達という側面より、支配維持のための意味合いが強く受け取れるので村上さんは怒っているのだと思います。
株式を上場させるということは株を成熟した市場の中で売買できるようにするということです。なので極端な話、他人に株を買われたくなければ、株を上場させなければ良いのです。上場させれば、株価が上昇し、企業の資金調達もしやすくなります。その一方で誰が株主になるのかは分かりません。ただ、もともと株式会社は所有と経営の分離という考え方が根本にあり、会社自体が経営者のものではないということは商法にも明確化されています。
日本の企業は皆が経営者の椅子に座っていたいがために会社を守るというよりは、経営陣の地位を守るために防衛している感じですね。気持ちも分からないでもないですが、そろそろその考え方を皆改める必要が出てきているのかもしれませんね。
大きい企業だけで、お互いの株を持ち合っていると、経済の活性化には繋がりません。日本だけ取り残される可能性もあると思います。
| このページの先頭へ |